おそらくフォロー行為のし過ぎによるものだろうか。
Twitterを利用しようとすると、いきなり上の画像の画面となった。
み、
3日も!
3日も待つのか!
Twitterのアプリがこの状況なので、
大人しく3日待つ間、
ブラウザ(GoogleChrome)から、著名人や他の方のアカウントを訪問しようとするが、
再び、上の画面へ強制的に遷移してしまい、
ブラウザからも他者のアカウントを訪問出来なくなった。
ヽ( ´ー`)ノ
読み取り専用モード
この状況は「読み取り専用モード」と呼ばれるらしく、
何らかの違反を行ったであろうアカウントに対して、
ツイート、リツイート、いいねなど、Twitterの利用を出来なくし、
他者からは自分のアカウントをいつもどおり訪問できる状態のようだ。
自分に向けてのみ
「このアカウントは、一時的に機能が制限されています」
と表示され、
他者アカウントが自分のとこへ訪問しても、
「このアカウントは一時的に制限されています」
とは表示されてはいない。普通に訪問できる状態。
実際どのような状況なのか、試しに、一旦自分のアカウントからログアウトして、
自分のアカウントへ訪問し確認してみた。
前回アカウントロックされた時のように、
フォロー数が0になることもなく、他者アカウントへ向けて、
「注意: このアカウントは一時的に制限されています」
との注意喚起も表示されてはいない。
自分のアカウントへ訪問してくれるフォロワーさんからすれば、
(この人、急に一切つぶやかなくなったけど、ま、まさか・・・)
状態。ヽ( ´ー`)ノ
何もせず大人しく3日待つ
前回のアカウントロック時の教訓を活かし、
大人しく3日待った。
が、
3日経ち、再度、Twitterを利用しようとしても、
「このアカウントは、一時的に機能が制限されています」
という上の画像が以前表示されたまま、Twitterが利用できない。
み、
3日待ったじゃん。
ちゃんと待ったじゃん。
もう知んねー
と上の画像内、「Twitterを続ける」ボタンをポチっと押すと、
すんなり復帰した。 (*´ -`)
おそるおそる、いいねしてみる。
できた。
ツイートしてみる。
できた。
フォローしてみる。
できた。
初めてのあのドキドキ☆を再び体験できるとは・・・
しかし、
今日一日くらいは、おそるおそる様子見だな。