自転車で沖縄一周 2005 6日目

沖縄にある世界遺産を自転車で巡る、かかった日数8日(台風による足止めアリ)、距離にして約300キロの旅。

 

朝早くに喜瀬民宿を出発。本日の目的地⇩

 

 

GoogleMapのルートは東シナ海側、58号線を選択しているけど、あくまでも沖縄一周の旅なので、わざわざ太平洋側から329、331、70号線と、クルっと回る。

 

沖縄喜瀬
喜瀬付近

 

まずは海を左に見ながら北上。

 

沖縄喜瀬
喜瀬付近

 

そして世富慶(よふけ)交差点を右折して329号線へ。

思ったとおりの山越え ヽ( ´ー`)ノ

たしか途中自販機は一切なかった。水筒持って行っててよかった☆

延々と続く登り坂を、自転車をおりて、ひたすら押しながら歩く、歩く。
ずっとこれから登る坂道の頂上を見てると、気持ちが萎えてくるので、余計なコトを考えないためにも、上は(先は)見ない。下を向いたまま、ひたすら黙々と歩く。そうするといつの間にか、頂上に着く。

『人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし』

徳川家康の言葉だ。

『急ぐべからず。云々』

そそ。急ぐ旅じゃなし、ゆっくり行こう。登り坂の後は必ず下り坂。

下り坂を自転車で勢いよく下りてると、昔、家出をした時に、自転車で箱根峠をのぼったことを思い出した。あのときは、意地になって自転車に乗ったまま、登りきったっけ (*´ -`)

 



 

坂を下りながら途中で331号線へ。坂を下りきったとこにあった商店で休憩。沖縄の田舎にある商店には、たいてい休憩所のような場が設けてあった。

北上するにつれ、ホントの田舎になってゆく。途中、米軍の施設だろうか、監視小屋のようなものが道端にポツンとあり、ひとりの米兵さんがその狭い小屋からこちらを凝視していた。

そして、山また山。延々と山の中の道が続く。

 

沖縄国道70

 

日差しが痛い。汗がとめどなく流れ落ちる。炎症を起こした日焼けと、手術した右足首が痛みだす。

(やばいな。とりあえず辺戸岬までもってくれるかな)


不安になりはじめる気持ち。
不安になりつつも、かなりの距離を移動できた。

この日の宿は「民宿安波(あは)」

素泊まり3000円

夕食付き3500円

朝夕付いて4000円

近くにはお店がありそうにないので、夕食をここでご馳走になる。地図を見て推察するに、きっと北端『辺戸岬』を過ぎれば平坦な道になるはず。そこまで最後の山道だ。

明日はがんばるぞ!!

 

沖縄安波民宿
民宿安波で僕が泊まった部屋からの眺め