【Catchy】AIはどこまで僕の思惑通りに文章を作成してくれるか試してみた

 

キーワードを入れるだけで、AIが文章を作成してくれる「Catchy」。

利用してみてちょっと驚いたのは、人生相談のような悩み事の解決へのヒントも与えてくれそうな点。

 

ツールの中にも相談の項目がありますね

 

他に面白そうな作成ツールとしては、

質問に答える

単純にAIが質問に答えてくれるもの、

社歌

会社の特徴を入力すると、社歌を作成してくれるというもの、

遅刻の連絡

 

遅刻してる時に、AIに遅刻の理由を考えてもらう余裕なんて普通ないだろ

 

なんてものまであります。

 

以下、紹介する「Catchy」にてAIに作成してもらった文章は、

無料プラン内で出来たものです。

ちょっと試してみたい方、遅刻常習犯の方は、ぜひ利用してみる価値アリです。

 

 

アカウントを作成しログイン

 

AIがライティング【Catchy】

 

 

アカウントを作成しログインすると上部画面に遷移しますので、

記事制作」をクリックし記事作成の画面へと移動します。

 

アカウント作成当初は50クレジット付与

タイトル作成で1クレジット消費、導入文作成で2クレジット、

見出し作成で1クレジット、本文作成で4クレジット、といった具合に消費していき、

ブログ記事作成する場合には最低8クレジット必要です。

以後、無料プランのままであれば、毎月10クレジット付与されます。

 

ビットコインの将来性について、AIはどう記事にするか

 

まずはビットコインの将来性について、AIはどう判断し、どういった記事を作成してくれるか試してみました。

 

 

に作成したい記事の内容を入力し、

の「作成する」 をクリック。

 

僕が入力した内容は、

 

ビットコインの将来性。ビットコインの技術的信頼性。デジタルゴールドと呼ばれているが、資産としての価値は上がるのか下がるのか。

 

です。

 

ここの入力において、入力した文字数が少ないと、

「よりよいコピーを作成するために、もう少し詳しく入力してください」

と表示されますが、このままでも作成は可能です。

(当然、入力内容が詳細なほど、自分の意に沿ったものが作成されやすいです)

 

 

タイトルがいくつかAIにより作成されますので、

自分の意に沿ったものをクリックし選択します(赤矢印部分)。

 

この項目において作成されたタイトルは、

 

  • 「ビットコインの技術的信頼性を将来に向けて分析する」
  • 「投資対象としてのビットコインの可能性を考える」
  • 「デジタル革命におけるビットコインの耐久性を検証する」
  • 「資産家にとってのビットコインの将来性」
  • 「暗号通貨ビットコインの長期的展望は?」

 

です。

僕は「投資対象としてのビットコインの可能性を考える」を選択。

 

  

に選択したタイトルが表示されます。

に、何について書きたいのか入力し、

の「作成する」をクリック。

 

 

AIにより導入文が作成されますので、再び自分の意に沿ったものをクリックします(赤矢印部分)。

僕が入力した内容をもとに、AIが作成してくれた導入文は、

 

  • 「ビットコインへの投資を検討中ですか?それなら、ぜひこの記事を読んでみてください。この記事では、ビットコインの資産価値や規制状況といった側面から、投資対象としての可能性を分析します。また、ガチホであることのメリットや、なぜ検討する必要があるのかについてもお話しします。ですから、この先を読めば、ビットコインがあなたのデジタルゴールドになり得るかどうか、情報に基づいた決断をする資格が得られるでしょう」
  • 「ビットコインへの投資を検討すべきかどうか、気になりませんか?この記事は、あなたのことを念頭に置いて書かれています。ここでは、ビットコインの資産価値や規制状況を考慮した投資としての可能性、そしてガチホのメリットについて、徹底的な分析を紹介します。ですから、読み進めていただければ、ビットコインへの投資が自分にとって正しいかどうか、教養ある選択ができるよう準備することができます」

 

です。

僕は「ビットコインへの投資を検討中ですか?・・・」で始まる導入文を選択。

続けて「作成する」ボタンを押すことで、記事の見出しが作成されます。

 

 

ここで作成された見出しは、

 

  • 1.ビットコインの資産価値を理解する
  • 2.ビットコインの規制状況を分析する
  • 3.ビットコインに投資するメリット
  • 4.ビットコインは賢い投資か?

 

です。

これで良ければ、そのまま「作成する」ボタンを押し本文を作成します。

見出し意に沿わないものであったなら、別の導入文を選択し直しましょう。

以下がAIにより作成された本文です。

 

投資対象としてのビットコインの可能性を考える

ビットコインへの投資を検討されているのでしょうか?それなら、ぜひこの記事を読んでみてください。今回は、ビットコインの投資対象としての可能性を、その資産価値や規制状況などの観点から分析していきます。また、ガチホのメリットや、検討すべき理由についても説明します。さあ、読んでみてください!ビットコインがあなたのデジタルゴールドになり得るかどうか、情報に基づいた決断をする資格が得られます。

1.ビットコインの資産価値を理解する

ビットコインに投資する前に、ビットコインの資産価値を知っておくことは必須です。ビットコインの資産価値は、ビットコインを採掘するために必要な電力量や計算能力で決まります。採掘が難しくなればなるほど、ビットコインの資産価値は上昇します。さらに、ビットコインは分散型で供給量が限られているため、金と同様に価値の貯蔵品と考えられています。これにより、ビットコインは安全でありながら変動しやすい資産とみなされ、資産価値を高めています。

2.ビットコインの規制状況を分析する

ビットコインに投資する際に考慮すべきもう一つの重要な要素は、規制の状況です。現在、ビットコインは中央機関によって規制されていないため、非常に予測不可能な資産となっています。にもかかわらず、より多くの国が規制の枠組みを通じて暗号通貨投資家のためのガイダンスを提供しています。これは、資産に関してより安全性を提供するため、ビットコインへの投資を検討している人々にとって有益なことです。

3.ビットコインに投資するメリット

ビットコインに投資することには、メリットがあります。まず、デジタル通貨であるため、従来の投資方法よりも投資に対するリターンが高いこと。次に、分散型であるため、ビットコインの送金や交換に伴う手数料が不要であること。最後に、変動が激しいため、投資家は値動きを利用してより多くのリターンを得ることができます。

4.ビットコインはスマートな投資か?

ビットコインは、ハイリスク・ハイリターンな投資です。そのため、飛びつく前にビットコインへの投資に関連するリスクを理解することが重要です。主なリスクは、資産を規制する中央機関が存在しないため、ビットコインの価値が迅速かつ予測不可能に変化する可能性があることです。さらに、ビットコインには保険がないため、資産が盗まれたり、ハッキングされたりした場合、すべての投資が失われる可能性があることを意味します。

結論

ビットコインへの投資はリスクが高いですが、正しく行えば非常に有利になります。投資する前に、ビットコインの資産価値や規制状況、それに伴う潜在的なリスクについて理解することが重要です。さらに、ビットコインの可能性を理解している人にとっては賢い決断となり得るため、ビットコインに投資する利点を検討することが重要です。

 

どうでしょう?

若干、らしくない日本語が使われていたり、

「ビットコインの送金や交換に伴う手数料が不要である」と断言されていたり、

補足、手直しが必要な部分もありますが、

このまま記事にしても充分なくらいの出来ではないでしょうか。

いや、

補足、手直しをしないなんて誠実ではないですね。。。

(*´ -`)

なにより、僕はそこまでビットコインの専門知識があるわけではないですし。

このAIにより作成されたものを元にブログ記事を作成しました。

 

仮想通貨

ビットコインって何?

 

「ビットコインって何?」です。SEOをち~とも意識しないタイトル付けで申し訳ない。

ヽ( ´ー`)ノ

結局、この作成においては全くAIによるものを利用しませんでした。

AIの作ってくれた文章が、立派すぎる、自分らしくない、

そういった理由からですが、AIにより作成されたテキストをWordPressにコピペし、

それを元に記事を書いていくとスラスラと作成が進み楽でした。

 

吉田松陰の逸話から勇気をもらう、AIはこの僕の意図にどう応え記事にするのか

 

続いて、吉田松陰についての記事をAIは作成できるのか試してみました。

記事のタイトル作成において、僕の入力したトピックは、

 

吉田松陰の逸話撰。生きていくのに勇気をもらえる逸話を紹介

 

です。

いくつかAIが作成してくれたタイトルの中から僕が選んだものは、

 

吉田松陰の生涯と遺志を探る-感動的な逸話集

 

何について書きたいかの入力部分では、

 

吉田松陰の生き様、逸話を通して、日本人が生きていく為の勇気をもらいたい

 

これに対し、AIは、

 

  • 今回は、日本のサムライ、吉田松陰の人生と遺産を探っていきます。この作品は、真のマスターの物語からインスピレーションを得、勇気と忍耐を持つことの重要性を学びたい人のために書かれています。この記事の読者は、生きる勇気を持つために役立つ吉田松陰の生涯の逸話を見つけることができます。それでは、吉田松陰との感動の旅をお楽しみください。
  • 吉田松陰の生涯と、現代の日本人の心に響くエピソードに迫ります。この記事は、日本の最も有名なサムライの一人から洞察力と勇気を得たいと思う人のために書かれています。この本は、忍耐力を持つことの大切さを学び、勇気を持って人生を歩むよう読者を誘うものとなっています。吉田松陰の生き方から知恵を見つけたい方は、ぜひ読んでみてください。

 

このふたつの導入文を作成。

僕は、「吉田松陰の生涯と・・・」より始まる導入文を選択。

これにより作成された見出しは、

 

  • 1.吉田松陰の紹介
  • 2.吉田松陰の日本への貢献
  • 3.吉田松陰が教育で残したもの
  • 4.吉田松陰の理念を日常生活に活かすために

 

です。

さて、AIは松陰先生の逸話を正しく、且つ、どこまで紹介してくれるでしょうか。

その答えがこちらです。

 

吉田松陰の生涯と遺志を探る-感動の逸話集

吉田松陰の生涯と、現代の日本人の心に響く感動的なエピソードを探ります。吉田松陰の生涯と、現代の日本人の心に響くエピソードを紹介することで、日本が誇るサムライの姿に勇気づけられることでしょう。忍耐の大切さ、勇気を持って人生を歩むことの大切さを読者に教えてくれます。吉田松陰の生涯から知恵を得たいと思う人は、ぜひ本書を読んでみてください。

吉田松陰の紹介

吉田松陰(1830-1859)は、日本の幕末期を代表する指導者であり哲学者です。彼は日本の近代化に貢献し、懐疑と改革の思想を推進しました。吉田は兵士の擁護者であり、多くの兵士に人生についての重要な教訓を与えました。吉田は、勇気と忍耐に関する多くの名言で知られ、それらはその後、日本の多くの人々に受け入れられています。

吉田松陰の日本への貢献

欧米ではほとんど知られていませんが、吉田松陰は日本の歴史に大きな影響を与えました。彼は、徳川幕府にいち早く挑戦し、兵士に信念を貫くよう激励する演説で知られた人物である。

松陰はまた、儒教の教えを誰にでも広めたことでも知られている。松陰はまた、儒教の教えを誰にでも広めたことでも知られている。彼は、伝統的な制度から脱却し、日本政府の改革と近代化を提唱した最初の人物の一人であった。彼は反乱軍のリーダーとなり、その信念のために何度も逮捕され、牢獄に入れられた。

吉田松陰が教育界に遺したもの

吉田は教育者としても知られ、1859年に松下村塾を開校した。この塾は、後の日本の教育改革に大きな一歩を踏み出すことになる。吉田は時代に先駆けて教育の重要性を認識し、その影響は今日の日本の教育制度に見ることができる。

吉田は、教育こそが社会の進歩や個人の成長につながると考えていた。吉田は、教育こそが社会の進歩や個人の成長につながると考え、生徒たちに自立した批判的な思考を促し、社会の進歩のためにリーダーとなるよう指導しました。彼の教え子たちは、作家の森鴎外や内閣総理大臣の伊藤博文など、日本で最も影響力のある人物へと育っていきました。

吉田松陰の哲学を日常生活に活かすために

吉田松陰の教えは現代にも通じるものであり、その思想は現代生活のさまざまな場面で応用することができる。吉田松陰の最も重要な教えのひとつは、「結果がどうであれ、自分の信じることを貫け」というものです。これは、私たちの生活に勇気と忍耐力を与えてくれる姿勢と言えるでしょう。

松陰はまた、次のようなことも説いています。

 

僕は高校時代、松陰先生の末裔の方に「倫理・政経」を学び、

(松陰先生は生涯独身を貫かれた為、直系の子孫ではありませんが)

多くの歴史書を読むほどの歴史好きなので、ビットコインの記事よりも、AIのアラが目についてしまいます。

「懐疑の思想」、「兵士の擁護者」、「反乱軍のリーダー」という言葉の使い方。

「松下村塾の影響が今日の日本の教育制度に見ることができる」という記述。

これは違いますね。現代の教育制度と松下村塾のそれは全くの別物です。

冒頭での僕のトピックの入力の仕方が悪かったのかもしれませんが、

AIが作ってくれたこの記事は使えない、それが僕の判断です。

 


上の松陰先生の記事、
作成される記事の文字数に限りがある為、記事が途中で終わってしまってます。
この場合AIが作成してくれた記事の見出し1、2、3、4のうち1と2だけで記事を作成し、
再び3と4で記事を作成。できた二つの記事を合わせれば長文での記事が作成される、
とのことです

 

子育てにおいて最も大事なこと、数ある子育て本が存在する中でAIはこれをどう記事にするか

 

これについて、僕は自分なりにですが、明確な答えを持っていて、

「子供とできるだけ時間を共有すること」

子育て本、マニュアルも一切必要ない、

たったそれだけ気をつけていれば、子供はじゅうぶん立派な大人に育つと思っています。

(これについてはまだ記事にしていませんので、また改めて自分で作成したいと思っています)

この僕の意図にどれだけ沿ったものをAIは記事にしてくれるか、

試してみました。

 

まず最初にタイトル作成の為に入力したトピックはこちら。

 

子育てにおいて一番大切なこと。これさえ気をつけていれば充分と言えることをひとつだけ。

 

何について書きたいか、の入力部分では、

 

子育てにおいて、これさえ気をつけていれば充分といえることをひとつだけ伝えたい。マニュアルよりも大切なこと。

 

これら入力にて作成された記事、選択したタイトル、導入文、見出しはこちらです。

 

健康で幸せな子どもを育てるために最も大切なこと

あなたは、自分の子どもに健康で幸せになってほしいと願う親御さんですか?もしそうなら、この記事はあなたのためのものです。子育てで最も大切なことをお話しし、それがどんなマニュアルよりも重要である理由を説明します。読み進めていくうちに、丁寧な子育てができるようになりますよ。

1.変化する子どものニーズを理解する

子育ては一生続くものです。その中で最も重要なことは、子どものニーズが年齢とともに変化していくことです。子どもの成長とともに、感情的、身体的、知的なニーズも変化していきます。子どもが必要なサポートを受けられるようにするためには、親が子どものニーズの変化について常に把握しておくことが大切です。また、子どもはそれぞれ個性があり、個々のニーズは周囲の子どもたちとは異なる可能性があることを認識することも重要です。

2.ポジティブな子育ての実践

子どもたちが必要なサポートを受けられるようにするためには、前向きな子育てを実践することが大切です。前向きな子育てとは、子どもとの接し方、支え方を指します。これには、しっかりとした境界線と制限を設けること、そして一貫した愛情ある対応をすることが含まれます。また、生活のあらゆる場面で、前向きな行動の見本となることも大切です。あなたが模範を示せば、子供もそれに倣うでしょう。

3.3.子供と一緒に過ごす時間を大切にする

子供と強い関係を築き、支え合う健全な環境を培うには、子供と質の高い時間を過ごすことが不可欠です。質の高い時間とは、過ごした時間の長さではなく、親と子の相互作用の質のことです。ボードゲームや散歩など、ほんの数分でも楽しいことを一緒にすることで、強い関係を築くことができます。

4.家庭環境を整える

安全で協力的な家庭環境を作るには、オープンなコミュニケーションと信頼関係を築くことが大切です。つまり、子どもが自分を表現し、感情をやり過ごすための安全な空間を提供し、判断や失敗をするための自律性を与えることです。この環境は、判断や批判を排除し、無条件の愛とサポートに焦点を当てる必要があります。

まとめ

子育ては長く複雑なプロセスであり、正しい情報とスキルを身につけることが重要です。子どもは、安全で、協力的で、養育された環境の中で成長し、その可能性を最大限に発揮する必要があります。子供のニーズの変化を理解し、前向きな子育てを行い、子供と充実した時間を過ごし、育つ家庭環境を整えることで、子供を健康で幸せな人生に導くことができるのです。

 

どうでしょう。

AIが作成してくれた子育ての記事は、じゅうぶん僕の意図に沿ったものでした。

もちろんこんな子育て方法でまともな人間が育つ訳がない、という考えの方もいらっしゃるでしょう。

僕はそれを否定も批判もしません。価値観の押しつけはしない。

たとえ相手が我が子であってもです。

記事中、

「あなたが模範を示せば、子供もそれに倣うでしょう」とあります。

立派な子育て論ですね。

僕は子育てにしつけは必要ないと思っています。子供は親の真似をします。親をみて学びます。

子供に躾けるべき部分があるとすれば、まずその元である親の自分を改めるべきです。

他人を変えようとするよりも自分を変える方が早い、というではありませんか。

再び、記事内、

「子供と一緒に過ごす時間を大切にする」

おぉ。これぞ。。。我が意を得たり。

 

オイラ、これから困った時はAI、君に相談するよ

 

そう思いました。

再度、AIの作ってくれた文章内、

「過ごした時間の長さではなく、親と子の相互作用の質のこと」

時間を共有さえしていればいいのではない。スマホを見ながら子供の公園遊びに付き合うのではなく、

子供の目線で、子供の楽しいという感情、気持ちまで共有すること。

僕は未だこっぱずかしくて、子供と一緒にはしゃいだりは出来ませんが、(すまぬ)

スマホは見ません。

「判断や失敗をするための自律性を与えること」

子供は自分で判断し、その己の判断のもとに失敗することで大きく成長します。

失敗させない、リスクを冒させない、失敗するその前に手を出す、

のんびりな子供を待ってやらないのは、子供が立派な大人(精神的、人格的)になるのを阻害します。

AIが書いてくれたこれらのことは、

「子供と時間を共有することを大切にする」

このことさえ気にかけておけば、どれも自然に身についていくことです。

子育てについて、AIが作成してくれた記事は、僕は満点をつけたいと思います。

 

まとめ

 

後半、僕の子育て論みたいになって申し訳ないですが、

AIの作成してくれた記事との比較の為、あえて書かせてもらいました。

普段、僕は子育て論など語りません。

 

世の女性すべてを敵にまわしかねんぞ。お口にチャック

 

なにより、まともな子育てなど僕は出来ていないのを重々承知の助であります

 

とにもかくにも、AI恐るべしです。

この世界と共に、いつのまにかAIの掌の上で踊っていたら、どうしよう。。。

なんて、ちょっと不安になるくらいでした。

常に自分を省みていなければなりませんネ。

以上、

Catchy」、ちょっとした相談であれば無料プランでじゅうぶん!

副業での利用ならば課金しても元はとれる!と、僕はオススメします!

 

補足 | 保存した記事等のテキストを確認するには

 

保存した記事や導入文の確認方法が少し分かりにくかったので、記載しておきます。

ログインし、「ダッシュボード」の画面にて、

 

 

下にスクロールします。

 

 

自分の作成したプロジェクトのボタンがありますのでクリック(赤矢印部分)。

 

ここです。ありました☆